平成29年度
自動車研究会は5名の新入部員を迎え
目標に向け
日々活動をしています
カートのフレームに塗装
不動のカートの復活に向け作業中
何年間も眠っていたバイクを整備
まずは、キャブ清掃
エンジン本体の分解
構造の勉強中
自転車の整備・塗装
きれいな自転車で気持ちよく通学
ドラムブレーキの点検分解
バネが硬く苦戦
エコマイレッジマラソン用
エンジン点検中
今年は2台出場するよ
フローリアンにホーンを
付けました
音をきいて!
車検は通らない かな
暖かい日が続きます
作業が 楽しい!!!
エンジン不調のサンバートラックの
エンジン乗せ換えに
N君が挑戦
上のエンジン不調サンバーに
下の事故車サンバーの
エンジンを取付けます
エンジンを下ろしました
2台のエンジンを並べ
付属装置のいいとこ取り
エンジンを戻します
組みあがりました
とりあえずエンジン始動
ベルトが泣いてる
調整し更に元気な状態にします
2月より取り組み
春休みに
新3年生のN君が
乗せ換えを終えました
さすがだね!!
長い間使われなかった
Honda モンキー
復活に向け
バラバラに
2年生K君を中心に作業
しかし、フロントフォークからの
オイル漏れが止まらず
部品交換が必要
ここまで分解したのだから
部品を交換するのが普通だが
できるだけお金をかない方針
シャシの作業を中断
エンジン回りの作業を行う
春休み中に
完成できるかな!
ところで
モンキーってどんなバイク?
こんなバイクです
車名は、
運転している人間の様が
サルに似ているから、
という一般的な説のほかに、
ベースモデルのZ100が
置かれていた、多摩テックの
近隣にある野猿街道から
名付けられたという説もある。
テスト走行は野猿街道で
行われたとも言われている。
羽黒にも春が近づいてきました。
昨年復活したフローリアン
しばらく冬眠していたら
エンジン始動が不調。
1年生のS君・Y君
インジェクション・ノズルを
清掃しました。
さて、エンジン始動。
スムーズに始動ができるようになりました。
ほとんど使用されていなかったため
走行距離214km。
メーターだけ見ていれば新車。
214kmのフローリアン。
マニアが見たらよだれが垂れそう。
内装もきれい。
とは言え、30年以上前の車。
いつ腰痛・頭痛・腹痛が出て
走れなくなるか?
しっかりメンテするからね!!!
エンジン不調のサンバー
と
事故車のサンバー
の
2台を2年N君(家族)が準備しました。
サンバーは「リヤ・エンジン」の
かなり稀なレイアウトの車であり
ポルシェ911シリーズと同じです。
農道の 「ポルシェ」 と言われています。
また、発売当初から4輪独立懸架を採用していた
こだわりの軽トラックです。
事故車サンバーのエンジンを
エンジン不調サンバーに移植することにしました。
高校生の技術レベルでは不可能だが、
N君ならできそう。
がんばるよ!!!